大野智 ラジオ 嵐DISCOVERY 8/24 反応、気になる♪
おはようございます。
嵐の大野智です。
今日の一言…カモン!
「絵には作品名が無い方がいい
作品名があると見る側がそれに左右されてしまう」
(BGM♪愛を叫べ♪)
おぉぁぁ。
ああ。
ちょっと嬉しいかなぁ~
ふふ。
これは、え、ニューヨークタイムズ紙の美術評論家
ジョン・キャナディさんが、生前、103歳の現役美術家、
篠田桃紅さんに語った言葉で、桃紅さんご自身の本
「一〇三歳になってわかったこと」の中に書かれています。
おぉ。
リスナーの板橋区のアッコさんから教えて頂きました。
メールを読みますと。
『これを読んだ時、私は、大野くんの事を思い出しました。
大野くんも、いつも「絵にタイトルはないし、自由に見て、
感じて欲しい」と話してますね。
私も、自分の目で新しい発見をしたり、喜びをみつけられたり
出来る様、名前に頼らない自由な目を持ちたいと思います。
FREESTYLEⅡでも、たくさんの喜びと幸せを見付けられました。
大野くん、ホントにありがとうございました。』
いやいや、こちらこそです。
いやいやいや。
昨日で。
表参道ヒルズのね。
FREESTYLEⅡ
え、個展、終わりました。
ありがとうございました、みなさん、
見に来て下さったみなさん。
いやぁ~~、今回は、約1ヶ月。
にわたってやりましたけどねぇ。
えぇ。
ま、確かに、僕の絵はっ。
タイトル無いですからねぇ。
付けられないんですよっ。
出来上がって、じゃぁ、これはなんだと?
「ま、絵ですっ。」
しかないんだよね。
うーん。
ま、戸惑った方も居るとは思いますが。
えぇ、ま、確かに僕はあの、ホント、
どんな見方をしてくれても、構わないんですよねっ。
えぇぇ。
まぁ、あのー、自分のなっ、中でねぇ、楽しく描けたしぃ。
まぁ、どういう捉え方をしても、正解ですから。
えぇ、と言う事で、FREESTYLEなんですけどねぇ。
いやぁ~~、でもねぇ。
僕ん、僕は始まるとぉ、終わっちゃうんですよ。
僕は。
うーん。
だっ、それは、新鮮だったよね。
普通。
ライブだったら、リハーサルをしてぇ。
ま、絵でゆったら、描き溜めてる段階ですよっ。
で、リハーサルをして、さぁ!本番。
で、バーン!と。
本人も出て、やる訳じゃないすか。
でも、
その逆でぇ…。
はい、本番始まったら、僕はもう、表に出ないでぇ。
作品だけが、こう、行って。
で、お客さんが、みっ、見て、もらえる。
で、僕はもう、違う仕事してる、って言うのがね、
なんかね。
不思議なんですよねぇ。
うーん。
でもねぇ、あのーー、正直ねぇ。
見に行きましたからね。
ええ。
やってる最中。
うぇぇ~、いつだったか忘れましたが…。
こっそり見てましたよぉ、僕は。
ねぇ。
やっぱり、反応、見たいじゃないすかぁ。
うーん。
その、その為にもぉ、
その為に、がんばった、トコもあるので。
いやぁ、おもしろかったですよ。
いや、嬉しいですねぇ、やっぱりぃ…
「あっ、こういう風にみっ、見てくれるんだぁ」とかぁ。
「あーっ!その絵、
あんまり近くで見ないでぇ」みたいのもあったよ。
うーん。
今回、ま、全部、新作ではありますけどもねぇ。
うーーん。
7年前と違った。
新鮮な、展示会になったと思う、思いますねっ。
まぁ、でも。
まだ大阪も。
来年あるのでねっ。
ま、それまでにねぇ、まだもうちょっとねぇ、あのーーーー、
描こうかな?とは思ってるんでぇ。
ま、少し増えるかもしんないんですけどもぉ。
ま、またのっ、報告しながら。
えー、進めて行きたいと思いますっ!
以上 大野智でした。
(リクエスト曲♪Be with you♪)
大きい絵でも、細かく描かれてる部分も多々あり…
根気のいる作業を何度も繰り返してたのかなぁ~と思うと。。。
ホント、大野くんって凄いなぁ~と思いました。
性格もあるのだろうけど…若冲の影響も凄く受けてるのでしょうね?
表参道での個展が終わってしまい…ちょっと寂しく思ってましたが
なぬ?大阪では、更に新作を披露するかも?だと(笑)
ふふっ…まだ、描き始めてるのかも分からないですが、
きっと、こんなもの描きたいとか、作りたいって、浮かんでるのかな?
次の個展への楽しみが増えましたね。
宮城でも、子供たちと「ちょんまげの子」のコラボもあるそうですし…
もっともっと、趣味の幅も広げて行けそうですね♪
こっそり覗き見してた姿…また、見せてくれるといいなぁ~
いつもありがとうございます♪
嵐の大野智です。
今日の一言…カモン!
「絵には作品名が無い方がいい
作品名があると見る側がそれに左右されてしまう」
(BGM♪愛を叫べ♪)
おぉぁぁ。
ああ。
ちょっと嬉しいかなぁ~
ふふ。
これは、え、ニューヨークタイムズ紙の美術評論家
ジョン・キャナディさんが、生前、103歳の現役美術家、
篠田桃紅さんに語った言葉で、桃紅さんご自身の本
「一〇三歳になってわかったこと」の中に書かれています。
おぉ。
リスナーの板橋区のアッコさんから教えて頂きました。
メールを読みますと。
『これを読んだ時、私は、大野くんの事を思い出しました。
大野くんも、いつも「絵にタイトルはないし、自由に見て、
感じて欲しい」と話してますね。
私も、自分の目で新しい発見をしたり、喜びをみつけられたり
出来る様、名前に頼らない自由な目を持ちたいと思います。
FREESTYLEⅡでも、たくさんの喜びと幸せを見付けられました。
大野くん、ホントにありがとうございました。』
いやいや、こちらこそです。
いやいやいや。
昨日で。
表参道ヒルズのね。
FREESTYLEⅡ
え、個展、終わりました。
ありがとうございました、みなさん、
見に来て下さったみなさん。
いやぁ~~、今回は、約1ヶ月。
にわたってやりましたけどねぇ。
えぇ。
ま、確かに、僕の絵はっ。
タイトル無いですからねぇ。
付けられないんですよっ。
出来上がって、じゃぁ、これはなんだと?
「ま、絵ですっ。」
しかないんだよね。
うーん。
ま、戸惑った方も居るとは思いますが。
えぇ、ま、確かに僕はあの、ホント、
どんな見方をしてくれても、構わないんですよねっ。
えぇぇ。
まぁ、あのー、自分のなっ、中でねぇ、楽しく描けたしぃ。
まぁ、どういう捉え方をしても、正解ですから。
えぇ、と言う事で、FREESTYLEなんですけどねぇ。
いやぁ~~、でもねぇ。
僕ん、僕は始まるとぉ、終わっちゃうんですよ。
僕は。
うーん。
だっ、それは、新鮮だったよね。
普通。
ライブだったら、リハーサルをしてぇ。
ま、絵でゆったら、描き溜めてる段階ですよっ。
で、リハーサルをして、さぁ!本番。
で、バーン!と。
本人も出て、やる訳じゃないすか。
でも、
その逆でぇ…。
はい、本番始まったら、僕はもう、表に出ないでぇ。
作品だけが、こう、行って。
で、お客さんが、みっ、見て、もらえる。
で、僕はもう、違う仕事してる、って言うのがね、
なんかね。
不思議なんですよねぇ。
うーん。
でもねぇ、あのーー、正直ねぇ。
見に行きましたからね。
ええ。
やってる最中。
うぇぇ~、いつだったか忘れましたが…。
こっそり見てましたよぉ、僕は。
ねぇ。
やっぱり、反応、見たいじゃないすかぁ。
うーん。
その、その為にもぉ、
その為に、がんばった、トコもあるので。
いやぁ、おもしろかったですよ。
いや、嬉しいですねぇ、やっぱりぃ…
「あっ、こういう風にみっ、見てくれるんだぁ」とかぁ。
「あーっ!その絵、
あんまり近くで見ないでぇ」みたいのもあったよ。
うーん。
今回、ま、全部、新作ではありますけどもねぇ。
うーーん。
7年前と違った。
新鮮な、展示会になったと思う、思いますねっ。
まぁ、でも。
まだ大阪も。
来年あるのでねっ。
ま、それまでにねぇ、まだもうちょっとねぇ、あのーーーー、
描こうかな?とは思ってるんでぇ。
ま、少し増えるかもしんないんですけどもぉ。
ま、またのっ、報告しながら。
えー、進めて行きたいと思いますっ!
以上 大野智でした。
(リクエスト曲♪Be with you♪)
大きい絵でも、細かく描かれてる部分も多々あり…
根気のいる作業を何度も繰り返してたのかなぁ~と思うと。。。
ホント、大野くんって凄いなぁ~と思いました。
性格もあるのだろうけど…若冲の影響も凄く受けてるのでしょうね?
表参道での個展が終わってしまい…ちょっと寂しく思ってましたが

なぬ?大阪では、更に新作を披露するかも?だと(笑)
ふふっ…まだ、描き始めてるのかも分からないですが、
きっと、こんなもの描きたいとか、作りたいって、浮かんでるのかな?
次の個展への楽しみが増えましたね。
宮城でも、子供たちと「ちょんまげの子」のコラボもあるそうですし…
もっともっと、趣味の幅も広げて行けそうですね♪
こっそり覗き見してた姿…また、見せてくれるといいなぁ~

いつもありがとうございます♪

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