大野智 ラジオ 嵐DISCOVERY 2/21 靴職人♪
おはようございます。
嵐の大野智です。
今日の一言…カモン!
「今まで見た事のない景色をたくさん見る為にも
心も体も鍛えて行きたい」
(BGM♪I seek♪)
これは、今年の大相撲初場所で、悲願の初優勝を果たし、
第72代横綱となった稀勢の里関の言葉です。
はぁぁ。
茨城県のリスナー、ジュンジュンさんから教えて頂きました。
いや、凄いですよねぇ。
やっぱりねぇ、
お相撲さんってのはね、むちゃくちゃ運動神経いいからね。
あれでだってぇ、稽古なんかもう…死に物狂いでしょ。
うーーん。
いや、凄いなぁ~と思いますよぉ。
だから僕ぅ、そう。
結構ね、ね。
あの、今までもねぇ、
番組とかでねぇ、相撲のみなさん。
結構、あえ、会ってますよぉ。
白鳳とかぁ。
こないだ、貴乃花、親方。
のっ、息子さん。
優一さん。
優一くん。
一緒に仕事しまして。
えぇ。
貴乃花おやかとぉ、もぉっ。
えー、10年前ぐらいにぃ。
えー、会ってるんですよ、僕ら。
嵐はね。
で、そん時に、えーー、優一くんも居たんだけど、
まだ凄いちっちゃかって。
そっからも今だか、彼もう21歳?
とかだっ、に、再会してぇ。
まぁ~、イケメンだったねぇ。
えーん。
目がクリクリしてねぇ。
えぇ。
やっぱり、声、かなぁ?
親方に、そっ、ソックリだねぇ。
うーん、それは、感じましてねぇ。
で、靴職人ですよ。
も、予約でいっぱいらしいっすね。
その合間を縫ってっ、ロケさせてもらってぇ。
やぁ、僕も体験しましたけどねぇ。
や、かわ。
革靴だったんですよ。
でぇね、だから、革を一から選んでぇ。
ほんで、革の生地選んで。
それをかたどって切る。
もうね、革は硬いとこは、も、硬いからねぇ、
切るだけでも、大変でしたねぇ。
あれはっねぇ、も、ほんっとに。
技術。
と、時間と、経験と。
もぉ、いますね。
もぉ、いちんちでぇ、やるって言う…物じゃ無かったですねっ。
でもねぇ、
いつでも、大野くんが言ってくれれば、作りますよ、
みたいな。
凄いこと言ってくれたんでね。
ほんで、名刺をもらってぇ、
ほんで、連絡先交換しました。
ほんでぇ、
ま、靴が、一応完成して。
ほんで、優一くん、からね、連絡来て。
やぁ、こないだはありがとうございました。
とか。
でぇ、靴、完成したんですがぁ。
やっぱりね、もお…職人ですね。
正直、もう…ちょっと時間をかけて、自分の納得した靴を、
作りたかったけど、もう、時間上、しょうがなかった。
なのでぇちょっと、ちゃんと、出来てない部分も、やっぱりぃあるんで。
あんまり、(笑)履かないで下さい的な。
ほんっと、飾って欲しいと。
言われましてね。
あー、確かに。
わぁ~、分かった、じゃ飾る。
ほんでぇ、いつか。
やっぱり、僕の納得、出来る、靴を、作らせてくれってゅぅ。
けっこね、あの、オーダーしてくれれば、
それに合して作りますってゆってくれたんで。
で、僕も色とかまた、指定してぇ。
ほんでもう、優一くんに託したいすねぇ。
うーん。
もちろん!ちゃんとお金払いますけどね。
えぇ。
そしたらちょっとこれ、自慢しますよ。
えぇ。
履けない逆に。
優一くん、ゴメン。
多分、それ、また飾るわ。
ふっはは。
以上(笑) 大野智でした。
(リクエスト曲♪Happiness♪)
あ、これはマズイ。。。
このしやがれ…まだ、見てないです
急いで見なくちゃね。
優一くん…相撲はやってないんですね。
でも、靴職人って…なんか素敵だなぁ~
きっと、どんなに履いても疲れないんだろうなぁ~
私は、サイズがなかなか無くて…いつも苦労してるから。。。
オーダーメードとか、憧れちゃうなっ。
いつもありがとうございます♪

嵐の大野智です。
今日の一言…カモン!
「今まで見た事のない景色をたくさん見る為にも
心も体も鍛えて行きたい」
(BGM♪I seek♪)
これは、今年の大相撲初場所で、悲願の初優勝を果たし、
第72代横綱となった稀勢の里関の言葉です。
はぁぁ。
茨城県のリスナー、ジュンジュンさんから教えて頂きました。
いや、凄いですよねぇ。
やっぱりねぇ、
お相撲さんってのはね、むちゃくちゃ運動神経いいからね。
あれでだってぇ、稽古なんかもう…死に物狂いでしょ。
うーーん。
いや、凄いなぁ~と思いますよぉ。
だから僕ぅ、そう。
結構ね、ね。
あの、今までもねぇ、
番組とかでねぇ、相撲のみなさん。
結構、あえ、会ってますよぉ。
白鳳とかぁ。
こないだ、貴乃花、親方。
のっ、息子さん。
優一さん。
優一くん。
一緒に仕事しまして。
えぇ。
貴乃花おやかとぉ、もぉっ。
えー、10年前ぐらいにぃ。
えー、会ってるんですよ、僕ら。
嵐はね。
で、そん時に、えーー、優一くんも居たんだけど、
まだ凄いちっちゃかって。
そっからも今だか、彼もう21歳?
とかだっ、に、再会してぇ。
まぁ~、イケメンだったねぇ。
えーん。
目がクリクリしてねぇ。
えぇ。
やっぱり、声、かなぁ?
親方に、そっ、ソックリだねぇ。
うーん、それは、感じましてねぇ。
で、靴職人ですよ。
も、予約でいっぱいらしいっすね。
その合間を縫ってっ、ロケさせてもらってぇ。
やぁ、僕も体験しましたけどねぇ。
や、かわ。
革靴だったんですよ。
でぇね、だから、革を一から選んでぇ。
ほんで、革の生地選んで。
それをかたどって切る。
もうね、革は硬いとこは、も、硬いからねぇ、
切るだけでも、大変でしたねぇ。
あれはっねぇ、も、ほんっとに。
技術。
と、時間と、経験と。
もぉ、いますね。
もぉ、いちんちでぇ、やるって言う…物じゃ無かったですねっ。
でもねぇ、
いつでも、大野くんが言ってくれれば、作りますよ、
みたいな。
凄いこと言ってくれたんでね。
ほんで、名刺をもらってぇ、
ほんで、連絡先交換しました。
ほんでぇ、
ま、靴が、一応完成して。
ほんで、優一くん、からね、連絡来て。
やぁ、こないだはありがとうございました。
とか。
でぇ、靴、完成したんですがぁ。
やっぱりね、もお…職人ですね。
正直、もう…ちょっと時間をかけて、自分の納得した靴を、
作りたかったけど、もう、時間上、しょうがなかった。
なのでぇちょっと、ちゃんと、出来てない部分も、やっぱりぃあるんで。
あんまり、(笑)履かないで下さい的な。
ほんっと、飾って欲しいと。
言われましてね。
あー、確かに。
わぁ~、分かった、じゃ飾る。
ほんでぇ、いつか。
やっぱり、僕の納得、出来る、靴を、作らせてくれってゅぅ。
けっこね、あの、オーダーしてくれれば、
それに合して作りますってゆってくれたんで。
で、僕も色とかまた、指定してぇ。
ほんでもう、優一くんに託したいすねぇ。
うーん。
もちろん!ちゃんとお金払いますけどね。
えぇ。
そしたらちょっとこれ、自慢しますよ。
えぇ。
履けない逆に。
優一くん、ゴメン。
多分、それ、また飾るわ。
ふっはは。
以上(笑) 大野智でした。
(リクエスト曲♪Happiness♪)
あ、これはマズイ。。。
このしやがれ…まだ、見てないです

急いで見なくちゃね。
優一くん…相撲はやってないんですね。
でも、靴職人って…なんか素敵だなぁ~

きっと、どんなに履いても疲れないんだろうなぁ~
私は、サイズがなかなか無くて…いつも苦労してるから。。。
オーダーメードとか、憧れちゃうなっ。
いつもありがとうございます♪

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